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【旅行】私の人生最大の分岐点の話をしようと思います。

旅行

ちょうど2年前ほどになります。

今の旦那と出会った時の話です。

結婚とは人生で何度も経験することのない行事であります。

それに至るまでの1番最初の出来事、それが2人が出会った日です。

出会いとはどんな人にとっても思い出に残るものであることに間違いはありませんが、私たちの場合もまた、例外なく、これからずっと家族に語り続けるであろう思い出なのです。

そんなお話を今回はさせていただきたく思います。

 

直感を信じることの大切さ

私の曽祖父が住んでいたのは、私の実家から新幹線で30分ほどでしたでしょうか。

住んでいたと言っても、もう老人ホームに入居していました。

そんな曽祖父にふと「会いたい、今会っておかなければ」と思ったのがきっかけでした。

そんなに頻繁に会っていたわけではないのですが、家族を説得して日帰りで行くことになりました。

私は当時高校生だったのですが、他校とは少し違う時期に夏休みがあったため、私だけ休暇中で、ついでに旅行がてらゲストハウスに一泊することになったのです。

当時ゲストハウスでお手伝いもしていたこともあり、国際交流も旅行も好きで、近いうちに日本一周をしたいと思っていた頃でした。

これが初めで最後の国内旅行になるとは夢にも思っていませんでした。

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知ることの喜び、出会うことの幸せ

あんなに会うのを私が1番楽しみにしていたのですが、老人ホームに少し長くいてしまった曽祖父、私を見ても私のことを思い出せませんでした。

何度も「こんな子おったかな〜」と笑いながら言わらましたが、18歳の私にとってはものすごいショックでした。

その後家族と別れゲストハウスに向かう途中、楽しみにしていたはずの旅行なのに涙がこぼれ落ちていました。

楽しい旅になるはずだったのに…と。

ゲストハウスに着いたのは夜でした。

食事もまともに喉を通りませんでしたが、唯一気があった年の高い男性が救いでした。

その夜は一緒にボードゲームをし、お互い疲れていたのでそれぞれ部屋で寝、次の日を迎えました。

次の日は、朝、ゲストハウスの人たちに別れを告げ、予定していた通り一人でお城を見に行き、近くの神社で目の前を通り過ぎるのも変に思い「私のことを愛してくれる人に出会えますように」とお願いしたのです。

お城から駅への帰り道、戻らないといけない気がしたのです。彼のいるゲストハウスへ。

旅行とは発見の連続です。

悲しいことがあれば幸せなことも訪れます。

人と出会うこと。

これこそが旅行の魅力ではないでしょうか。

私は知りたくなかった事実を突きつけられました。

しかし、それでもそれが事実だと受け入れ前を向かせてくれるような出会いがあったことに幸せを感じています。

 

やらないで後悔よりもやって後悔

あの時私がゲストハウスに戻ってなかったら、今でも彼とは結婚せずに友達のまま、いや、もう話していなかったでしょう。

もしあの時、神社でお願いをしていなければ、また変わった結果になっていたかもしれません。

神様を信じるか信じないかは自分の中でも定かではありませんが、お願いをしたことによって私自身が「戻らないといけない気がする」と思ったことには違いありません。

もしあの時、「曽祖父に会いたい」と思っていなかったら。

もしあの時、違う高校で、夏休みではなかったら…。

私があの時に通っていた高校は、実は2校目でした。

1つ目の高校を中退して新たな学校でやり直したところでした。

それが正しいことだったのかずっと悩んでいたのです。

退学前も退学後も。

今ではわかります。

全てのことには訳があり、やらないで後悔するよりもやって後悔したほうがいいということ。

やって後悔したとしても学ぶことがあるのですから、やらないで後悔をするなんてもったいないと言うことです。

そんなことが学べた旅行でした。

1人旅行から家族旅行へ

日本国内で次に行くところは、家族での旅行になるでしょう。

私たちが「行けたらいいね」と言っているのはもちろん出会った場所です。

2人にとって特別な場所ですし、そんな場所に2年も行っていないのですからもうこの際もっと年をとってから行くのもいいなと思い始めていますが。

今では子供にも恵まれ、幸せな家族がいます。

私たちが出会った特別な場所、そしてその縁をもたらしてくださったかもしれない神社にも家族で訪れられたらと思っています。

また、曽祖父のいる場所にも行っていつか、お礼が言えたらなとも思います。

その頃にはまた忘れられているでしょうか。

次は曽祖父が見たことのない、私の旦那と子供も連れて…。

運命とは定められているのか

改めて旦那との出会った時のことを考えるきっかけになり、素晴らしいアンケートを作ってくださったことに感謝いたします。

当時を振り返ると、この旅行だけでなく人生において沢山の選択をしてきましたが、それぞれがならなくてはなかった選択であったと強く感じます。

それは、もしかしたら、運命が元から定められているのではないだろうか、と思うほどにです。

これからも人生において沢山の旅行、選択をしていくことになると思いますが、その度に失敗をして後悔をすることになったり、辛い思いもするかもしれません。

それでも、この時のことを思い出し、無駄なことはない、全ての事柄が将来に繋がっているということを思い出せるといいなと思います。

 

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